横山建設は大正時代から穂高神社などの宮大工を長年務めてきました。宮大工は寺社の建設を手掛ける専門的な技術をもった大工のことです。伝統的な建築物の屋根や柱、梁などは複雑な形や曲線が多く、高度な技術が必要です。
その技術力と誰が見ても恥ずかしくない仕事をするプライドこそが横山建設の原点です。
宮大工の技術とプライドを現代に受け継ぎ、今の横山建設があります。
難しい仕事、例えば・・・
- すごーくたくさんの資料を準備され、とても研究されているお客様
- 要望がすごーく多くて、とても全部は叶えられそうもないお客様
- 雑誌の切り抜きをいっぱいとってあって、すごーくデザインにこだわるお客様
など、普通の会社ではもしかすると面倒でやりたくない仕事でも、
横山建設はしっかり相談にのり、要望を聞き、一つ一つに答えを用意し、できる限りお客様のこだわりを叶えるようにします。
一棟一棟がお施主様の「顔の見える家」となり、末永く愛着を持って住んでいただきたいというスピリットです。
新築住宅・リフォーム・民家再生・エクステリアなど住宅に関する事なら何でもご相談下さい。